新庄もがみ農業協同組合
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理想的な土づくりはくさいだいこんきゅうりなす




「だいこん」つくりかた

ここでは、だいこんの作り方について紹介しています
Ⅰ 種まき (8月中旬から8月下旬までが、種まき適期です。)
基肥は、窒素成分でa当り1.5kgをめどに、全層施肥します。土壌酸度を測定して、酸性の場合は苦土石灰を施用してPHを5.5~6.5に矯正します。
土壌条件によって、根部の形状が大きく左右されるため、できるだけ深く、細かく耕起し、幅70cmの高うねをつくります。
株間25~30cm(煮物用30cm、辛味用25cm)とし、5mm~1cm程度の穴を掘り、1穴4~5粒まきとし 、土をかけて十分かん水します。

Ⅱ 被 覆
種をまいた後、水をたっぷり与えて寒冷しゃでトンネル被覆します。被覆する事によって、害虫の被害軽減や鳥よけにもなります。種まき、20~25日後でだいこんの葉が寒冷しゃに触れるようになったら、寒冷しゃをはずします。

Ⅲ 間引き
発芽揃い時に、子葉の奇形や混みあっている場所、劣勢なものから間引きます。間引きの時期が早すぎても、遅すぎても生育が悪くなるので注意が必要です。
1回目の時期としては、双葉が開いた時に行います。まず、混みあっている所を間引いて3本にします。
2回目の時期としては、本葉が2~3枚の頃に、葉が触れ合わない程度に間引きます。
3回目の時期としては、本葉が6~7枚の頃に病害虫のないもので、双葉や本葉の形の揃っていて、全体の株が揃うものを1本残します。

Ⅳ 追 肥
追肥は、窒素成分でa当り0.7kgを2~3回に分けて間引きの時に株元に施用して土寄せします。最終追肥は、種まき後25日までに終わらせるようにします。

Ⅴ 除草・土寄せ
間引きをするだびに除草も行いながら、株もとに土寄せを行います。最終追肥後に、大きい草を削り取って中起し、土寄せを行い根部のぐらつきを防ぎます。

Ⅵ 収 穫
外葉がたれて中心部の葉が広がり、頂部が平たく見えるようになったら収穫適期です。収穫時期が遅れると、す入りとなりやすく、強い霜あるいは低温によって凍結する恐れがあるため、早めの収穫が安全です。
 


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